バッハの森クワイアについて
学び舎に育まれた合唱、バッハの森クワイア
バッハの森クワイアは、1985年に創設された学び舎「バッハの森」で育まれてきた合唱団です。聖書学者・石田友雄とオルガニスト・石田一子は、聖書と教会音楽を共に学ぶ場所として、つくば市郊外に一つの私塾を築きました。パイプオルガンを擁する木造の記念奏楽堂、資料館、コミュニティセンター。バッハの作品をはじめとする何百年も昔の音楽に飛び込んでみようという人々を、石田はいつも歓迎していました。
バッハの森が大切にしてきたことは、合唱・オルガン・ハンドベルという3つの響きで教会音楽を演奏すること。そして、その背景にある文化と歴史を学び、感じ取り、その響きに共感する人々の共同体をつくることです。バッハの森クワイアは、この中の合唱を担っています。
40年近く積み重ねられてきた歴史に、これから加わる新しい声として。経験の有無を問わず、歌ってみたいと思う方をお待ちしています。