バッハの森の施設は、バッハの森記念奏楽堂、宿泊施設、セミナーホール、図書室等で構成されています。いずれも木造建築で、落着いた雰囲気をかもし出しています。 |
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バッハの森の施設は、バッハの森記念奏楽堂、宿泊施設、セミナーホール、図書室等で構成されています。いずれも木造建築で、落着いた雰囲気をかもし出しています。 |
約80席のチャペル風小ホール。木製のアーチが高さ約10mの天井を支え、美しい残響を作り出しています。正面には名匠ユルゲン・アーレント(Juergen Ahlend)が建造したパイプオルガンが設置され、後方には小さなバルコニーがあります。 |
約30席。バッハの森記念奏楽堂と同じく木製アーチが天井を支えています。白を基調とした美しい小ホールです。 |
新バッハ全集等の楽譜とバッハや聖書に関する専門書多数 |
1989年、Juergen Ahlend工房製作
アーレントオルガンの音 |
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1982年、辻オルガン製作
1段鍵盤
4ストップ
パイプ数:204本
ヴェルクマイスターV
Gedachkt 8' |
18世紀様式オリジナル
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1977年、堀栄蔵製作 |
2011年、キース・ヒル作製(米国)
歴史の長い鍵盤楽器オルガンは主に公共の楽器として用いられています。一方で、クラヴィコードはプライベートな手元楽器として、15世紀から19世紀中ごろまで音楽家の魂に密に寄り添ってきた楽器です。 |
米国マルマーク社製 |